tarumiのブログ

【つんので さるく】とは、長崎弁で、一緒に歩きましょうと、いう意味

杉若葉いざ登らんと勢溜り

つんので さるく

杉若葉いざ登らんと勢溜り

福岡の英彦山神社は霊山として民衆の信仰の拠り所となった神社であります。

二十数年程前福岡の英彦山神社へ仲間と吟行に行った時の句です。もちろん吟行句会ですので、高齢の方も居られマイクロバスですぐ近くまで乗り付けての事ではあります。それでも登山口の直ぐ横までという訳ではありません。暫くは歩きます。

門前の向かい合わせの土産屋の前を通り、帰りに寄ろうと茶屋を横目に見ながらの参詣です。かなりいい加減な参拝ではあります。

登り口まで行って一息つくと立札があり、

「勢溜り」とある。

横にある説明文を見ると、【ここに来るまでの間に汗や埃にまみれ、服装も乱れているでしょう。ここで暫く服装を整え、汗を拭いて聖域に上る準備をして下さい。】と、

身も心も整え、御山は神様と、若々しい杉の若葉が皆様をお待ちしております。言うようなことが書いてありました。その後お城の渡り橋の所まで行くとそこにも「勢溜り」とある。そこは軍装を整える場所だそうである。

方や戦準備、方や神仏お拝むための準備、同じ勢溜りでも随分な違いである。













方や戦準備、方や神仏お拝むための準備、同じ勢溜りでも随分な違いである。

二十年程前福岡の英彦山神社へ仲間と吟行に行った時の句です。
登り口まで行って一息ついてると立札ががあり、「勢溜り」とある。横にある説明文を見ると、
【ここに来るまでの間に汗や埃にまみれ、服装も乱れているでしょう。ここで暫く服装を整え、汗を拭いて聖域に上る準備をして下さい。】と、
言うようなことが書いてありました。
心も整え、御山は神様と、若々しい杉の若葉が皆様をお待ちしております。「いざ 登らん」