蕗飯に誘われ友の来る夜や
五十四年前、新婚旅行は津和野でした。というのは、普通のコースは嫌だと、当時全くメジャーではなかったのが気に入り、家内が勝手に決めたのですが、当時の津和野カトリック教会だとか、偶然に「鷺舞神事」に、遭遇したのも思い出です。 旅行先が津和野だということを音楽仲間に話したら、津和野に蕗ご飯の美味しい喫茶... 続きをみる
【つんので さるく】とは、長崎弁で、一緒に歩きましょうと、いう意味
五十四年前、新婚旅行は津和野でした。というのは、普通のコースは嫌だと、当時全くメジャーではなかったのが気に入り、家内が勝手に決めたのですが、当時の津和野カトリック教会だとか、偶然に「鷺舞神事」に、遭遇したのも思い出です。 旅行先が津和野だということを音楽仲間に話したら、津和野に蕗ご飯の美味しい喫茶... 続きをみる
杉若葉いざ登らんと勢溜り 福岡の英彦山神社は霊山として民衆の信仰の拠り所となった神社であります。 二十数年程前福岡の英彦山神社へ仲間と吟行に行った時の句です。もちろん吟行句会ですので、高齢の方も居られマイクロバスですぐ近くまで乗り付けての事ではあります。それでも登山口の直ぐ横までという訳ではありま... 続きをみる
鐘霞む飛鳥瓦に苧麻地痕 昔法隆寺で庭の散策中に花壇の中に瓦のはへんを見つけた。 拾ってみると飛鳥瓦である。 多分大改修の折落としたものであろう、 以前に西岡常一氏の著書を読んでいた。 瓦の裏に苧麻の跡が今窯から出したばかりのように鮮明な痕である。 当時の陶磁器職人は今で言うハイテク集団であったとか... 続きをみる